NLPカメラマン・井上慎介
大映テレビにて小道具担当の美術部から撮影業界に従事。その後、演出部に転部、大映テレビ専属助監督を経て、フリーランスの助監督として連続ドラマ・二時間ドラマ、映画等に従事。関わった作品は1000本を超える。『ポニーテールは振り向かない』『天使のアッパーカット』『このこ誰の子?』『裸の大将放浪記』『ダウンタウン探偵組』監督作品は500本を超える。にっかつビデオフィーチャー「首都高速トライアル」シリーズでアシスタントプロデューサーを経て、20代でプロデューサーになる、同時に、企業・公官庁のPRビデオの制作に従事しつつ、現在はインターネット関連の写真、動画をメインに活動している。 NLPの手法を用いて、欲しい表情を作り出す撮影方法を確立。『NLPカメラマン』と自称している。 妻の闘病を撮影したYouTubeは、総計約200万回の視聴回数。
NLPカメラマンの撮影価格表

セミナーの動画撮影価格表
